競馬場の予想屋
皆さんが思う競馬の歴史と言うのは古く昔のことだと漠然と思っている方が殆どだと思いますが、そのイメージ通り競馬の起源、競馬の歴史が始まったのは古代ローマ帝国時代に当時のヨーロッパではじまりました。
しかも、この時から競馬はギャンブルとして、貴族たちの娯楽になって親しまれたといいます。
日本で競馬が始まったのは江戸時代の事で、根岸に最初の競馬場が誕生したことで競馬が始まりました。
本格的に賭けごととして親しまれるようになったのは戦後の事で、昭和29年以降からは馬券も購入できるようになっています。
今でも地方競馬では予想屋が目立ちますが、この時からもう既に予想屋は誕生していました。
昭和40年以降は、競馬新聞が発行されるとそれに合わせて評論家が現れ、競馬場やその付近では競馬新聞片手に競馬予想を行うファンで溢れかえっていました。
テレビでも競馬のレースが放送されるようになって、今ではメジャーとなった評論家や予想家、そして今では競馬好きという事で起用されているタレントも現れました。
後にパソコンが普及し始めて、デジタルという技術を取り入れた競馬予想を売りにする競馬予想会社が現れ、競馬業界もかなり潤いを見せていた時期がありました。
そして更に競馬予想会社は増え続けて、競馬も情報合戦が激化する時代に突入したといえます。
競馬場の予想屋よりも何倍もの情報を収集する競馬予想会社が増えて、独自の理論を構築してファンからの注目も集めています。
ただこの時から情報過多が懸念され、自分で有馬記念2011を予想するファンとしては的を得た情報が入手し辛くなったと言えます。